「身に覚えのないことをネットに書かれている」
「SNSで誹謗中傷を受けて、心が限界に近い」
「匿名の投稿なのに、誰が書いたか分からなくて怖い」
「職場や学校に知られて、信用を失った」
そんな風に、見えない誰かからの攻撃に傷つけられ、眠れない夜を過ごしていませんか?
今やネットは“現実と地続き”です。書かれた言葉が一生残ることもありますし、周囲の人間関係に影響を及ぼすこともあります。
「気にしなければいい」「放っておけば消える」
——そんな言葉では救えない被害が、確かに存在しています。
だからこそ、私たちは声を上げづらいその苦しみに、真正面から向き合います。
サービス説明
ウラドリでは、SNSやインターネット上で発生しているトラブルについて、証拠の確保・投稿者の特定・削除申請までを一貫してサポートします。
こんな方に向いています
⚫︎ X(旧Twitter)やInstagramなどで匿名アカウントから誹謗中傷されている
⚫︎ 掲示板や口コミサイトで名誉を傷つける投稿が続いている
⚫︎ 元交際相手・職場・友人とのトラブルがSNSに波及している
⚫︎ 風評被害により顧客や友人関係が離れていった
⚫︎ 書かれた内容を弁護士に相談したいが、何をどう集めればいいか分からない
対応できる調査・対応内容(一例)
⚫︎ SNS・掲示板上の誹謗中傷の証拠保存(発信者情報開示請求対応用)
⚫︎ 投稿のスクリーンショットと投稿時刻、URLなどの記録保全
⚫︎ アカウントの関連性調査(複数投稿者が同一かの分析)
⚫︎ プロバイダ責任法に基づく投稿削除申請支援
⚫︎ 弁護士との連携による民事訴訟・損害賠償のサポート
※ 削除申請や発信者情報開示請求は、提携弁護士と協力のうえ進行します。
放置した場合に起こりうる問題
「気のせいかもしれない」
「きっとそのうちおさまるだろう」
そうやって、見て見ぬふりをしたくなること、ありますよね。
SNSやネット上での誹謗中傷・なりすまし・晒し行為などに巻き込まれたとき、
冷静に対処するのは、実はとても難しいものです。
でも、何もしないでいることが“第二の被害”を招くケースが、あとを絶ちません。
実際に私たちのもとには、こんなご相談が寄せられています:
⚫︎ 最初は悪口のような投稿だったが、放置していたら氏名や写真が晒され、職場にまで連絡がいった。
⚫︎ 匿名アカウントに根も葉もない噂を書かれ、信じた知人から距離を置かれるようになった。
⚫︎ 子どもの学校の掲示板やSNSで中傷されていたが、運営元が消す前に証拠が残せず、対応できなかった。
⚫︎ 匿名の誹謗中傷に悩まされ、外出もできなくなり、精神的に追い詰められた。
ネットの世界では、「何もしていない側」が傷つくことが当たり前のように起きています。
そして、いったん拡散された情報や投稿は、完全に消すことが極めて困難です。
「どうすればいいのか分からない」
「証拠がないから諦めるしかない」
そんなふうに感じてしまうときこそ、私たちがいます。
大切なのは、“まだ消されていないうちに、まだ証明できるうちに”動くこと。
被害を大きくしないために、
そしてあなたの人生を守るために。
証拠による対応の可能性は、いつだってあなたの味方になります。
探偵の解決アプローチ
SNS・ネット上のトラブルには、感情ではなく、“証拠”と“戦略”で立ち向かいます。
ウラドリでは、ネット上のトラブル調査においても、
「感情を煽る」ような対応ではなく、
依頼者が安心して“次の一歩”を踏み出せる状態をつくることをゴールにしています。
まずは、現在どのような被害が起きているのか、どこに不安を感じているのかを丁寧にヒアリングします。
⚫︎ 匿名アカウントからの誹謗中傷、晒し行為
⚫︎ なりすましや偽アカウントの出現
⚫︎ DMでの嫌がらせや脅し
⚫︎ 子どもや家族へのネットいじめ
⚫︎ 信頼失墜につながる虚偽情報の拡散
⚫︎ 情報流出や悪用の懸念
そのうえで、状況や目的に応じて、“法的に有効な証拠”を収集するための調査設計をご提案します。
調査は、証拠として“使える形”で保存・整理し、必要に応じて弁護士とも連携可能です。
裁判や示談交渉での活用を見越したうえで、被害者側が冷静に立ち直れる環境を整えます。
「感情的に反論する」のではなく、
「法的に有利なポジションをつくる」ための、静かな強さと知性のあるアプローチ。
それが、ウラドリのネットトラブル調査です。
選ばれる理由
SNSやネットでの誹謗中傷・なりすまし・晒し行為。
「相手が誰か分からない」
「誰にも相談できない」
そんな不安の中で、あなたが毎日を過ごしているとしたら――
それは立派な“被害”です。
でもウラドリは、その状況を決して“我慢すべきこと”とは考えません。
あなたの名誉、あなたの心、そしてあなたの大切な人を守るために、
私たちは探偵としての力を「証拠」という形で提供します。
ウラドリが多くのご依頼者に選ばれている理由は、以下のような信頼へのこだわりにあります。
⚫︎ “怒り”よりも、“安心”を取り戻す調査を
私たちは、誹謗中傷やなりすましに対し「戦う」ことだけを目的とはしていません。
目的は、“安心して生活できる毎日を取り戻すこと”。
そのために、調査を「攻撃の武器」ではなく「冷静な選択をするためのツール」として活用します。
⚫︎ 女性代表が対応。心が傷ついた方にも寄り添える空気づくりを大切に
ネット上の被害は、誰にも相談できないまま孤独に抱え込んでしまいがち。
代表自身も、多くの相談者の“心の揺れ”と向き合ってきた経験があるからこそ、
「ちゃんと話を聞いてくれた」と安心していただける対応を心がけています。
⚫︎ ITリテラシーと法的連携を両立。だから“使える証拠”になる
ただのスクリーンショットでは不十分。
開示請求を見据えたログ保存やタイムスタンプ、関連アカウントの相関など、
専門性の高い情報収集と、弁護士との連携により、
法的に使える証拠資料へと整えます。
⚫︎ 必要な調査だけ。状況と予算に合わせた柔軟なプラン設計
「全部お任せください」ではなく、「何が必要で、何が不要か」を明確に。
被害の深刻度・拡散状況・予算をふまえて、無駄のない調査プランをご提案します。
⚫︎ 報告書を渡して終わり、ではありません
「これからどうすればいいのか分からない」
そんな声が多いからこそ、ウラドリでは調査後のアフターケアにも力を入れています。
弁護士の紹介、心理的ケア、削除依頼・法的手続きのサポートもご相談いただけます。
⚫︎ “あなたの味方”であり続けます
ネットの被害は、周囲から見えづらく、孤独になりやすい。
だからこそ、あなたが不安を感じたその時から、ウラドリは“あなたの味方”であることを約束します。
「本当に頼ってよかった」と思っていただけるよう、最後まで寄り添い続けます。
よくある質問
Q. 匿名の相手でも調査できますか?
A. はい、可能です。
SNSアカウントしか情報がない場合でも、投稿傾向や関連情報の分析から、発信者の特定につながるケースがあります。
完全特定に至らなくても、発信者情報開示請求に使える証拠を記録することも可能です。
Q. 調査していることが相手にバレませんか?
A. 相手方に伝わることはありません。
非接触型の調査を行うため、相手に気づかれずに情報を収集できます。
ご希望や状況に応じて、最もリスクの少ない方法をご提案します。
Q. 誹謗中傷の投稿はスクショしていますが、それだけで証拠になりますか?
A. 証拠としては不十分な場合があります。
画面キャプチャだけでは改ざんの可能性が否定できず、法的に有効な証拠とはみなされにくいことも。
ウラドリでは、日時・URL・投稿元の情報をセットで記録し、証拠性の高い形で保存します。